2009年2月7日土曜日

禍福は糾える縄の如し

『禍福は糾える縄の如し』と言います。

昨年の10月からの景気の急降下、まさにその言葉の通りだと思います。

そして、またさほど遠くない時期が来れば、必ず良くなり、上昇軌道にのります。まさに『幸不幸は流転する』そのものです。

エトウ本社では、中国に駐在員(5名)を置いて活動していますが、今春からベトナムにも検品や納期の管理を担当する駐在員(3名)を置く計画を進めています。

展示場(HEARTH)に関してですが、200年住宅HABITAの経営方針発表会が3月にあります。

その時の発表内容を見て、正式に200年住宅の営業展開を決定する予定です。ご期待下さい。