娘の彩の手腕によるところが大きいと思っています。
子育てをしながら、 次々と襲ってくる「難題」を一つ一つ解決したその行動力・交渉力には、親ながら感心しています。
この事業を引受けて随分と「痛手」を受けましたが、この苦 労が近い将来、きっと良い「実り」をもたらしてくれるものと確信しています。
ところで、孫の「りあ菜」も11ヶ月になり、表情も豊かにますます「かわいく」なってきました。
彩の仕事に差し支えすると良くないということで、 「グランパとグランマ」のところに月の半分以上は「ホームステイ」をするようにしています。
「りあ菜」を真ん中において、川の字になって寝ています。
なん とも言えないぐらい可愛いものです。私の「孫守り」も板についてきました。
第2子が誕生しても大丈夫と思っている時に、「うれしい知らせ」が飛び込んでき ました。
出来たらしいのです。予定日が11月らしい。ニコニコです。そわそわです。
「孫守り」でいそがしくなりそうです。最近の「りあ菜」の写真を添付し ます。
①自宅のソファーに座って
②椅子にもたれて(少し緊張しています)
③パソコンの前で
④ハワイのビーチ傍の芝生にて(昨年の11月の写真)
⑤自宅にて(私の携帯の待受け画面にしています)